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次回までに押さえておきたい! 文学フリマ東京の歩き方

公開日: : 最終更新日:2016/02/26 イベントレポート

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お久しぶりです。taskey Uアンバサダーの双葉彩葉です。

先月、私は文学フリマ東京へ一般参加をしてきました。

実は文学フリマ東京へ足を運ぶのは今回で二回目になります。

様々なサークルがひしめき合う文学フリマは何度行っても見応えばっちりです。よりいっそう文学フリマを楽しむためにも、文学フリマ東京の歩き方をご紹介したいと思います。

まだ参加していない方もぜひこの記事で興味を持っていただけると嬉しいです。

入場前に

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初めての文学フリマ。後先を考えずに入ってみるのもまた一興ですが、やはり下準備をしたほうがより一層楽しむことができます。

まず、文学フリマにはたくさんのサークル、そしてたくさんの同志が参加しています。そんな場所に知り合い抜きで入ってゆくのも寂しいもの。

Twitterなどを使い、事前に文学フリマの参加者と仲を深めると、当日もコミュニケーションをとりやすくなります。

Twitterで「文フリ」と検索をかけるだけでも多くの参加者を見つけることができますので、思い切って声をかけてみてはいかがでしょうか。

 

次に当日の持ち物。

まず、大きなかばんが必要になります。できればすぐに冊子を入れられるようなトートバックが望ましいです。

かばんが小さいと戦利品を入れることができなくなり、なくなく新しいものを探すのを諦める方もいるようです。かばんが小さかっただけで戦利品が減ってしまうなんて悲しいですよね。

 

それから水分も重要です。

文学フリマの会場は人であふれています。特に夏場は外以上に暑さを感じることもあるでしょう。

当日は混雑していて水分をなかなか得にくい場合がありますので、事前に用意しておくことをおすすめします。

 

さて、下準備ができたらいよいよ会場へ向かいます。

文学フリマの会場である物流センターは浜松町駅からモノレールに乗ってゆきます。余談ですが、私は高所恐怖症のためモノレールの中で足がすくんでしまい、その後しばらくうまく歩くことができませんでした。高所恐怖症の方はご注意ください。

会場へ着けば入り口のところで各ブースの紹介が載ったカタログをもらうことができます。なんとこの冊子、きれいに製版されたしっかりとした冊子にかかわらずお値段は無料。

ここで改めて文学フリマの主催者様に感謝したくなりました。

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(第二十一回文学フリマ東京のカタログ)

最初の一周

会場へ入ったらまずはさらっと一周巡りながら目につくサークルなどを見てゆきます。

文学フリマの会場は一階と二階にありますが、意外と二階の存在を忘れがち。二階には短歌や俳句、評論など、小説とは少し違った出版物を出しているサークルが多いので、こちらも巡ってみてください。

ここで、文学フリマの裏技です。

ブースの中には無料で冊子を配布しているサークルもあります。せっかくの無料配布、もらっておけば少なくとも損はしないこと間違いなし。遠慮せず、もらえる無料配布本を積極的に手に入れてしまいましょう。

すぐになくなってしまう可能性もありますから、早い者勝ちです。そう考えると最初の一周で大方の無料配布本は制覇したいですよね。

じっくりと一周

次に歩調を緩めてじっくりと会場を巡りましょう。

Twitterなどでお世話になった出店者様の元へおじゃましたり、気になったサークルにお話をしにいったり、存分に時間をかけてください。

初めてですと人に話しかけるのは至難の業のように思えるかもしれませんが、作者は皆自分の作品について語りたいもの。ためらわず作品について聞けば、相手も答えてくれるでしょう。

気になったブースは積極的に当たりにいきましょう。新たな交友関係を作るきっかけになることもありますよ。

小休憩

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(第二十回文学フリマ東京で撮影したターリー屋のお弁当)

さて、ここで一つ小話を。

ブースがひしめき合う会場の一角で、なにやら香ばしい匂いがする……そう思って近づくと、なんとそこにはカレー屋さんがありました。

その名も「インド定食ターリー屋」

こちらのカレー屋さんは文フリ名物ともいわれ、カレー弁当やナン、チキンなどお腹いっぱいになれる食事を販売しています。

昼時は長蛇の列ができますが、十三時以降は比較的列もなく、狙いどきです。

文学フリマに行く際はぜひこちらのカレーを食べてみてください。コクが深く、スパイスもちょっぴり効いていて、おすすめの一品です。

まとめ

私は初めて文学フリマへ参加した時、思った以上の人の数に圧倒され、慌てふためいてしまいました。

また、一般参加者様もサークル参加者様も皆誰かしら知り合いがいるようで、このまま一人でやっていけるのかと不安にもなりました。

けれど勇気を持ってブースへ話しかけに行けば、それをきっかけに知り合いの輪を広げることができることを知りました。

あの日文学フリマへいかなければこの方と交流することはなかっただろうな、と思う方も実際います。

行けば行くほど楽しみが増え、知り合いが増えるのが文学フリマ。次回の文学フリマ東京は来年のゴールデンウィークに開催予定です。

私もまた多くの出会いを期待して、今からすでにわくわくしています。

みなさんもご一緒に文学フリマへ参加しませんか?

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双葉 彩葉
taskey Uアンバサダー。双葉彩葉(いろは)。『小説家のたまご』たまごライター一期生。 得意なジャンルはSFやファンタジーなど現実とは少しずれた世界観を描くこと。今後の課題は情景描写と印象に残る特徴的な登場人物を書くこと。 小説家を目指し、日々様々なことに挑戦中。

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